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研究活動

研究プロジェクト

世界の食料安全保障を支える植物科学研究

計画書

研究代表者
(所属)
江面 浩(筑波大学生命環境系・教授)
研究関係者
(所属)
有泉亨(筑波大学・准教授)、ジョスリン・ローズ(コーネル大学・教授)、ジェームズ・ジョバノニ(USDA/コーネル大学・教授)
研究期間 2016年4月〜2017年3月
研究概要

 食料安全保障の確立は世界規模の課題である。世界全体でみると大きな人口増加が予想され、それに伴って食料生産増が喫緊の課題である。現在の我が国の食料自給率は40%であり、今後50%まで増加する目標を掲げている。我が国では、急激な少子高齢化が進行する環境で50%の食料自給力を達成するとともに国外から安定的に残り50%の食料を確保することが重要課題となっている。米国は、食料輸出国として世界の食料需要に貢献してきているが、世界の人口増加に伴い、今後、一層、大きな貢献が期待される。
 本プロジェクトでは、日米両国で現在実施している食料増産に関するプロジェクト研究を文献調査等により総括し、世界の食料安全保障の確立に必要な植物研究の重点分野を明確にする。これらの調査研究の結果明らかになった研究分野・課題について、政府機関等に提言するとともに、シーズとなる研究を国際共同研究として、既存のプロジェクトの枠組みを使って、立案・提案する。

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